着なくなった毛皮を売ろうと思っても、
「毛皮はどこに売ればいい?」
「昔買ったミンクでも買取してもらえる?」
「近所のリサイクルショップに持って行っても大丈夫?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
毛皮は、ミンク・セーブル・フォックスなど種類によって評価が異なるうえ、ブランドやタグ、保存状態なども査定に影響します。
そのため、単に近い店を選ぶのではなく、毛皮を取り扱っている買取業者に査定してもらうことが大切です。
この記事では、毛皮を売るならどこがいいのか、買取業者を選ぶときに確認したいポイントを紹介します。
毛皮買取はどこがいい?
毛皮を売る方法には、主に次のような選択肢があります。
- 毛皮を取り扱う買取専門店
- ブランド品などを扱う総合買取店
- リサイクルショップ
- 質屋
- フリマアプリ・ネットオークション
それぞれ特徴がありますが、毛皮の価値が分からない場合は、毛皮を査定対象として明記している買取業者から検討するとよいでしょう。
毛皮は見た目だけでは種類や品質が分かりにくく、「昔かなり高かったらしいけれど詳細が分からない」というケースも珍しくありません。
処分する前に、一度査定してもらうことで売却できるか確認できます。
毛皮買取業者を選ぶ5つのポイント
1.毛皮を買取品目として扱っているか
まず確認したいのが、毛皮を正式な買取品目として扱っているかどうかです。
「洋服を買い取っている店だから毛皮も大丈夫だろう」と思って持ち込んでも、店舗によっては毛皮を積極的に扱っていない場合があります。
公式サイトなどで、ミンク・セーブル・フォックス・チンチラなど、具体的な毛皮の種類が掲載されているか確認しておくと安心です。
2.古い毛皮も査定してもらえるか
毛皮を売りたい方の中には、購入してから20年、30年と経っているコートを持っている方もいるでしょう。
古いからという理由だけで、自分で「売れない」と判断する必要はありません。
ただし、毛皮は保管中に乾燥や変色、毛抜け、においなどが生じることがあります。
古い毛皮や状態に不安がある毛皮も査定対象としている業者を選ぶと相談しやすくなります。
3.毛皮の種類やタグを確認してくれるか
毛皮には、ミンク、セーブル、フォックス、チンチラなどさまざまな種類があります。
また、SAGA MINK(サガミンク)やBLACKGLAMA(ブラックグラマ)などのタグが付いているものもあります。
査定では、こうした毛皮の種類やタグだけでなく、毛並み、光沢、変色、裏地、縫製、保存状態なども確認されます。
種類が分からない毛皮でも、処分する前に実物を見てもらうとよいでしょう。
4.自分に合った買取方法を選べるか
毛皮のロングコートはかさばるため、店舗まで何着も持って行くのは大変です。
そのため、毛皮の枚数や生活スタイルに合わせて、
- 出張買取
- 店頭買取
- 宅配買取
などから選べる業者は利用しやすいでしょう。
特に、毛皮のコートが何着もある場合や、着物・ブランドバッグなどほかにも売りたいものがある場合は、自宅で査定してもらえる出張買取も選択肢になります。
5.査定後に断れるか確認する
査定を受けたからといって、提示された金額で必ず売る必要はありません。
申し込む前に、査定料や出張料、キャンセル時の扱いなどを確認しておきましょう。
「思っていた金額と違ったら今回は売らない」という選択ができる業者なら、価値が分からない毛皮も査定を依頼しやすくなります。
毛皮はリサイクルショップより買取専門店がいい?
近くにリサイクルショップがあれば、手軽に持ち込めるのはメリットです。
一方で、毛皮は一般的な衣類とは査定のポイントが異なります。
毛皮の種類や品質、タグなども確認してほしい場合は、毛皮を買取品目として扱っている業者にも査定を依頼してから決める方法があります。
特に、
- 購入時に高かった毛皮
- ミンクやセーブルなど種類が分かっているもの
- ブランドや品質を示すタグが付いているもの
- 母親や祖母から譲り受けて価値が分からないもの
などは、すぐ処分せず査定してもらうとよいでしょう。
古い毛皮でも買取してもらえる?
「昔の毛皮だから売れないのでは?」と心配になるかもしれません。
毛皮は古さだけで査定が決まるわけではなく、種類や保存状態なども確認されます。
たとえば、
- 毛並みが保たれている
- 大きな変色が少ない
- 強いにおいがない
- 裏地や縫製の傷みが少ない
- 毛皮の種類やブランドを確認できるタグが残っている
といった点も査定時の確認材料になります。
反対に、毛が大量に抜けている、カビや強いにおいがある、大きく破れている場合などは、買取が難しくなることがあります。
ただし、自分で判断して捨ててしまうと後から査定することはできません。
「売れるか分からない」という段階で相談するのがおすすめです。
毛皮を査定に出す前に確認しておきたいこと
査定に出す前に、コートの内側やタグを確認してみましょう。
次のようなものが残っていれば、一緒に見てもらいます。
- ブランドタグ
- 毛皮の種類を示すタグ
- 品質を示すラベル
- 購入時の保証書や証明書
- 付属していたベルトや小物
ただし、査定前だからといって無理に洗ったり、強いクリーナーを使用したりする必要はありません。
毛皮は扱い方によって傷むことがあるため、ホコリを軽く確認する程度にして、そのまま査定してもらう方が無難です。
毛皮を売りたいならバイセルも査定先のひとつ
毛皮をどこに売ればいいか分からない場合は、毛皮を買取品目として扱っているバイセルも査定先のひとつです。
バイセルでは、ミンク・セーブル・サガミンク・チンチラ・フォックスなどの毛皮を査定対象としています。
購入時期やブランドが分からない毛皮についても査定を受け付けており、状態が良くないものでも、種類やブランドなどによっては価格が付く場合があります。
こんな毛皮はまず査定を検討してみる
次のような毛皮を持っている場合は、自分で価値を決めず、一度査定してもらうとよいでしょう。
- 昔購入したミンクのコート
- セーブルやフォックスのコート
- SAGA MINKなどのタグが付いている毛皮
- 購入価格は高かったが現在の価値が分からない毛皮
- 母親や祖母から譲り受けた毛皮
- 何十年もクローゼットに保管している毛皮
- 着る予定がなく処分を考えている毛皮
特に遺品整理や実家の片付けでは、毛皮と一緒に着物、ブランドバッグ、アクセサリーなどが出てくることもあります。
処分するものが多い場合は、まとめて査定できる業者を選ぶのも一つの方法です。
毛皮買取で失敗しないために気をつけたいこと
毛皮を売る際は、「購入時に高かったから、今も同じくらいの価値がある」とは限りません。
毛皮の需要や状態、種類などによって査定結果は変わります。
また、ネットで見かけた買取価格が自分の毛皮にもそのまま当てはまるとは限りません。
公開されている買取実績を見る場合も、種類、状態、点数、査定された時期などが異なることを踏まえて参考にしましょう。
査定額に納得できなければ、その場で無理に売らず、一度持ち帰って考えるのも問題ありません。
まとめ|毛皮を売るなら処分する前に査定を
毛皮買取は、単純に「一番近い店」を選ぶのではなく、毛皮を取り扱っているか、古い毛皮も査定できるか、買取方法を選べるかなどを確認して選ぶことが大切です。
特にミンク、セーブル、フォックスなどは、種類や状態によって査定結果が異なります。
長年クローゼットに入ったままの毛皮でも、自己判断で捨てる前に査定を受けてみましょう。
バイセル
- ミンク・セーブル・フォックスなどの毛皮を査定
- 古い毛皮や着なくなった毛皮も相談できる
- 毛皮のコート・ショール・小物などに対応
- 出張買取なら複数の毛皮もまとめて査定を依頼しやすい
- 価値が分からない毛皮も査定を相談できる
古い毛皮や着なくなった毛皮を売りたい方に。
ミンクやセーブルなど、処分する前に一度査定を依頼できます
