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EMBA(エンバ)のミンクは売れる?古い毛皮の買取査定

実家の片付けや衣類の整理をしていると、「EMBA」と大きく入った毛皮のコートが出てくることがあります。

エンバはかつて国内で広く知られていた毛皮ブランドで、ミンクをはじめ、セーブルやフォックスなどを使った製品も作られてきました。

そのため、「EMBA=ミンクの種類」と思われることもありますが、EMBAは毛皮そのものの種類ではなくブランド名です。

古いエンバのコートでも査定対象になる場合がありますが、買取価格はブランド名だけでは決まりません。

毛皮の種類、毛並み、変色、毛抜け、丈、デザイン、裏地などを含めて判断されます。

ここでは、EMBAの毛皮を売るときに確認したいポイントを、古いミンクコートを中心に整理します。

EMBA(エンバ)とはどんな毛皮?

EMBAは、日本で長く毛皮製品を展開してきたブランドです。

ミンクだけでなく、セーブルやフォックスなどを使用したコートやストールなども作られてきました。

古いエンバ製品では、裏地などに大きく「EMBA」と入っているものがあります。

そのため、家にある毛皮の種類が分からない場合でも、まず内側のブランド表示を確認してみると手がかりになります。

ただし、EMBAのタグがあるからといって、使われている毛皮が必ずミンクとは限りません。

「EMBAというブランド」と「ミンクという毛皮の種類」は分けて考えるのがポイントです。

古いEMBAのミンクは売れる?

何十年も前に購入されたエンバのミンクでも、現在の状態によっては査定対象になります。

昔の毛皮は購入価格が高かったものもありますが、購入時の価格がそのまま現在の価値になるわけではありません。

中古品としての査定では、今の状態や需要などをもとに判断されます。

特に古い毛皮では、

  • 毛並みが保たれているか
  • 毛が大量に抜けないか
  • 変色がないか
  • 革部分が劣化していないか
  • 強いにおいが残っていないか
  • 裏地に大きな傷みがないか

などが重要になります。

「古いエンバだからもう価値はない」と決めつけて捨てるより、一度見てもらってから判断するとよいでしょう。

EMBAのタグは査定前に確認する

エンバの毛皮を査定に出す前に、コートの内側を確認してみましょう。

EMBAのロゴやブランド表示が残っている場合は、そのまま査定に出します。

古いタグだからといって、わざわざ外す必要はありません。

また、ブランドタグのほかに、毛皮の原皮や品質に関するラベルが付いている場合もあります。

複数のタグが付いていて意味が分からない場合も、自分で処分せずそのまま見てもらう方がよいでしょう。

EMBAなら高く売れるとは限らない

エンバは知名度のある毛皮ブランドですが、「EMBAのタグがあれば高額になる」と単純に考えることはできません。

同じブランドでも、査定結果は製品ごとに異なります。

たとえば、

  • ミンクかセーブルか
  • ロングコートかショート丈か
  • 毛皮の色
  • デザイン
  • 保存状態
  • 現在の需要

などによって評価は変わります。

ブランド名は査定材料のひとつですが、最終的には毛皮そのものを含めて見られます。

エンバのミンクで見られやすい査定ポイント

毛並みと艶

ミンクは、密度のある毛と艶のある質感が特徴です。

長期保管によって毛が寝ていたり、部分的に傷んでいたりすると査定に影響することがあります。

毛抜け

古い毛皮では、表面がきれいに見えていても、軽く触ると毛が抜けることがあります。

無理にブラッシングをして状態を確かめる必要はありません。

毛が抜ける場合は、それ以上手を加えずそのまま相談しましょう。

変色

長期間同じ場所に保管していると、部分的に色が変化することがあります。

特に肩や袖など、光や空気に触れやすい部分はほかの場所と色味が違っていないか確認してみましょう。

におい

昔の毛皮では、防虫剤のにおいが強く残っている場合があります。

ほかにも、タバコや香水、湿気、カビなどのにおいが付いていることもあります。

消臭剤を吹きかけてごまかそうとすると、かえって毛皮に別のにおいが付く可能性があるため避けましょう。

裏地

エンバの古いコートでは、毛皮部分だけでなく裏地の状態も確認します。

シミ、ほつれ、破れなどがあっても自分で補修せず、そのまま査定に出した方が無難です。

名前入りのEMBAでも査定できる?

昔の毛皮コートでは、裏地に持ち主の名前を刺繍していることがあります。

エンバのコートでも、ネーム入りのものは珍しくありません。

名前が入っているからといって、必ず買取できないわけではありません。

むしろ、自分で糸を切って刺繍を外そうとすると、裏地を傷めることがあります。

ネーム入りの場合も、現状のまま見てもらいましょう。

ロングコートなら高くなる?

毛皮の査定では、使用されている毛皮の量もひとつの確認材料になります。

そのためロングコートが評価されるケースもありますが、丈が長いだけで高額になるわけではありません。

ロング丈でも毛抜けや変色などの劣化が強ければ、査定額に影響します。

逆に、丈が短くても状態やデザインなどによって評価される場合があります。

「ロングだから高い」「ショートだから安い」と丈だけで判断しない方がよいでしょう。

昔高かったEMBAでも現在の価値は別

エンバの毛皮を購入した当時の価格を覚えている方や、「かなり高かったと聞いている」という方もいるでしょう。

しかし、毛皮の買取では購入価格そのものが基準になるわけではありません。

購入当時は高価だったコートでも、現在の中古市場での需要や、長期保管による状態変化によって査定結果は変わります。

購入価格と現在の査定額は分けて考える必要があります。

昔のEMBAをそのまま処分する前に

古いエンバのミンクでも、ブランド表示や毛皮の状態を見て査定してもらえます。
購入時期や価値が分からないコートも、一度現在の状態を確認してもらいましょう。

査定前にクリーニングする必要はある?

売る前だからといって、高額な毛皮クリーニングに出す必要はありません。

クリーニング費用をかけても、その分だけ査定額が上がるとは限らないからです。

また、古い毛皮は革部分が弱くなっていることがあり、手入れによって状態を悪化させる可能性もあります。

特に、

  • 家庭で水洗いする
  • 強くブラッシングする
  • ドライヤーで乾かす
  • 消臭剤を大量に吹きかける

といったことは避けましょう。

気になる汚れやにおいがある場合でも、まず現在の状態で査定を依頼する方が安全です。

EMBAのミンクを売る前に探しておきたいもの

コート以外に付属品が残っていないか確認してみましょう。

  • EMBAのタグ
  • 毛皮の品質を示すタグ
  • 購入時の保証書
  • 証明書
  • ベルト
  • 替えボタン
  • 購入時に付属していたもの

なくても査定を相談できる場合はありますが、残っているものは一緒に出すと確認しやすくなります。

EMBAのミンクはどこに売る?

エンバの毛皮を売るなら、一般的な衣類だけでなく、ミンクなどの毛皮を買取対象としている業者を選ぶ方法があります。

エンバはブランド名だけでなく、使用されている毛皮の種類や状態も見てもらう必要があるためです。

バイセルでは、EMBAを毛皮ブランドのひとつとして紹介しており、ミンクをはじめとする毛皮を査定対象としています。

ブランドや購入時期が分からない毛皮についても査定を相談できます。

EMBAのタグがある古い毛皮も査定へ

ミンクなのか、どのくらいの価値があるのか分からない場合でも相談できます。
無理に手入れをせず、タグや付属品を残した状態で見てもらいましょう。

まとめ|古いEMBAもブランド名だけで価値を決めない

EMBAはミンクの種類ではなく、ミンクやセーブル、フォックスなどを扱ってきた毛皮ブランドです。

昔購入したエンバのミンクでも、現在の状態によっては査定対象になります。

ただし、査定額は「EMBAだから」という理由だけで決まるわけではありません。

毛並み、毛抜け、変色、におい、裏地、丈、デザインなどを含めて判断されます。

EMBAのタグが残っている場合は切り取らず、保証書や付属品があれば一緒に用意しておきましょう。

もう着る予定がない場合も、古いという理由だけで処分せず、現在の価値を確認してから手放すかどうか決める方法があります。

バイセル

  • ミンク・セーブル・フォックスなどの毛皮を査定
  • 古い毛皮や着なくなった毛皮も相談できる
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  • 価値が分からない毛皮も査定を相談できる

古い毛皮や着なくなった毛皮を売りたい方に。
ミンクやセーブルなど、処分する前に一度査定を依頼できます

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